時遊人とは何者?

時遊人です。(^_^)

前回の記事で、僕の簡単な紹介をしましたが、今回は改めて僕のストーリーを書いてみたいと思います。

自由を掴み取るために、これまでやってきたことなどを、ノンフィクションで伝えていきます。

なまけものの時遊人でも〝やればできるという言葉を信じて、チャレンジしたからこそ自由を掴み取ることができたというストーリーになっています。

では、どうぞ。

 

子供時代の時遊人

今も昔も遊ぶことが大好きで、学校の規則や会社の規則に縛られるのが苦痛、なんとしてもそこから抜け出したいという気持ちは、ずっと変わることはありませんでした。

今思えば、子供の頃から子供なりに自由を求めていたのかもしれません。

もしくは、ただのなまけもので、わがままなだけかもしれませんが…(笑)

いろいろな面で成長はしましたが、根本的な部分は子供の頃から完成していたんでしょうね。

昔にさかのぼり小学生の頃から振り返ってみたいと思います。

 

小学生


小学生の頃の時遊人は遊びに忙しい毎日でした。

来る日も来る日も友達と遊び続け、特に夢も持っていませんでした。

子供の頃って意外と大きな夢を持ってたりしますよね。

「僕は将来プロ野球選手になりたい」

とか、

「僕は芸能人にないりたい」

など、今だからこそ分かる「叶えることが難しい夢」を本気で目指していた人も多いのではないですか?

でも大人になるにつれて、現実を見るようになり、子供の頃に持っていた夢が趣味になっていたり、全く違うものになっていたりします。

そんな小学生の頃の自分の卒業文集の「将来の夢」を数年前に読んでみたら、なんと…

「スーパーの店員」

と書いてありました。(笑)

思わず爆笑してしまいましたが、子供ながらに現実の厳しさを分かっていたのでしょうかね。

夢のない小学生でした。

ですが、ある日テレビでボクシングを見ました。

誰の試合だったか忘れてしまいましたが、その試合がかなり刺激になり、その次の日にビニール袋に砂を詰め込み、手製のサンドバッグを作り毎日自己流で練習をするようになりました。

これが、後に時遊人を大きく変えるきっかけになりますが、この話はもう少し先で…

 

中学生


中学生になった時遊人ですが、小学生の頃と変わらず遊びに忙しい毎日でした。

ただ、小学生の頃と違うのが部活動の存在。

強制ではないものの、どこかに入部しなければいけない雰囲気全開でした。(笑)

特にやりたい部活動もなく、友達と一緒にサッカー部に入部。

自慢ではないですが、運動神経はかなり良い方でしたので、何をやっても上手くいく自信がありました。

そんな僕の欠点がスタミナのないところ。

当たり前のことですが、入部したばっかりの時は、体力作りがメインでボールに触ることも許されませんでした。

それが嫌になり部活動に行かなくなってしまいました。

幽霊部員になってからは、1ヶ月に1回部活動に行くか行かないかで、あとは部活動をやっていない、当時で言う「帰宅部」の仲間と遊ぶ毎日。

ところが、いつまでも幽霊部員が許されるはずもなく、中学2年生になったある日ミーティングがありクビになってしまいました。

正直やる気もなかったので特に悲しい気持ちや悔しい気持ちもなく、変わらず遊んでいました。

ある日、担任の先生に新しい部活動を始めろと言われ、渋々バスケ部に入部。

入部して1週間目の放課後の練習中に、些細なことで顧問の先生と口論になり勢いで辞めてしまいました。

世間一般で言われている根性なしってやつですね。(笑)

その後は部活動を一切やらずに遊んでいました。

そんな生活を続けていたある日、テレビでボクシングの試合をやっていました。

この試合は今でも忘れはしない、マイク・タイソン VS ジェームス・ダグラス戦。

小学生の頃にボクシングに興味を持ち、マイク・タイソンの存在は知っていました。

その時の試合はマイク・タイソンが負けてしまいましたが、マイク・タイソンを見た僕の中で何かを感じたのでしょうね。

その日に再びビニール袋に砂を詰め込み手製のサンドバッグを作り、毎日打ち続けました。

この頃少しだけ将来ボクサーになりたいという気持ちが芽生えてきました。

と同時に、音楽の授業でフォークギターを習い、ギタリストにも興味を持ち始めました。

 

高校生


高校生になっても、変わらずボクシングの自己流トレーニングとフォークギターは続けていました。

ただ、高校生になっても部活動の存在がありました。

ボクシング部はなく、軽音同好会という、何か部活動に参加している生徒だけが入れるという決まりがある、部活に近いものがありました。

でも僕は、部活動に時間を使っていては、ボクシングもギターも練習時間が少なくなると思い、個人でやっていこうと決めました。

ところが高校生になっても、強制ではないものの、部活動をやらなければいけない流れがあり、友達が入部したって理由だけで、やりたくもないテニス部に入部。

ですが、案の定部活動をサボり始めて、3ヶ月目くらいに自ら退部して、担任の先生のところに行き、「二度と部活動はやりません。自分の時間を自由に使いたいから。」と伝え納得してもらいました。

その当時、友達からエレキギターを譲ってもらい、コピーバンドも結成して本格的にギターの練習を始めました。

ギターテクニックもかなり成長して、ボクサーの夢が薄れ、いつしかプロのロックミュージシャンになりたいと思うようになりました。(笑)

ボクシングの練習はやらなくなり、軽い筋トレだけして、あとは常にギターを触っていました。

3年生になり進路を決めなければいけない時期が来たんですが、僕の中で迷いが出始めました。

最初は音楽の専門学校に行きたいと思っていたんですが、ギタースキルの伸び悩みと、親に音楽の専門学校に行きたいと言い出せなかったんです。

母子家庭だった上に、小学生の頃から問題を起こして学校に呼ばれたり、部活動を始めていろいろ買え揃えてからすぐに辞めたりと、金銭面も含めてかなり親に迷惑をかけてきました。

それまでの僕の行動を見てきた親からすれば、数百万円出して専門学校に行かせて、また途中で辞められたりなんかしたら、たまったもんじゃないですからね。

それを考えるとさすがに言い出せませんでした。

でも、大人になった今だからこそ分かるし、言えることですが、今思えば働くことが嫌だったんです。

実は夏休みなどの長い休みがある時にアルバイトをしていました。

その時なまけものの僕は、働くことの辛さを知り絶対に一生働きたくない」と思っていました。

確かにギターは好きだったし、ミュージシャンになりたいって気持ちに嘘はありませんでしたが、正直自分のギタースキルじゃプロになるのは厳しいって分かっていたんです。

仲間のギタースキルや、曲作りのセンスを比べてみても、僕はかなりルベルが低かったんです。

はっきり言って戦意喪失状態でした。(笑)

でも働きたくないって気持ちも強く、ずっと悩んでいました。

そして、再びボクサーの道を選ぶ事に。

気持ちの切り替えは早いんです。(笑)

働きたくないって気持ちも相当強かったですし。

ただ、ここで問題が発生。

地元にボクシングジムがなかったので、当時大好きで憧れていたボクサー「辰吉丈一郎」が所属する大阪帝拳ジムに入るため大阪での就職を希望したのですが、大阪からの求人がありませんでした。

今思えば担任の先生に騙された気もするんですが…

過去の話なので水に流します。(笑)

そこで僕は就職はせず、フリーターでお金を貯めてから、大阪に行こうと考え担任の先生に話をしたら、「就職を決めないと卒業はさせない」と言われ却下されてしまいました。

仕方なく地元の会社に就職を決め、無事卒業することに。

 

 

社会人になった時遊人

社会人になり、やはり仕事は嫌でしたね。

毎日辞めたいと思っていました。

でもお金を貯めるまでは我慢するしかないと自分に言い聞かせて、何とか働いていた感じです。

そして、3ヶ月後目標としていた30万円の貯金を作り退職しました。

いよいよ夢のプロボクサーを目指し、大阪に出発の準備は整ったと思ったら…

 

プロボクサーの夢遠ざかる


仲間に恵まれていた僕は、付き合いも多く、いつも誰かが遊んでくれていました。

仕事を辞めて無職になった頃、同じく仕事を辞めて無職だった仲間が複数いて、地元では顔が広かった僕の周りには常に誰かがいました。

僕は地元を出る前に、できるだけ多くの仲間たちと遊んでおこうと、毎日遊び続けていました。

睡眠もろくに取らず、遊び続けること約1ヶ月半…

大阪に行くために貯めた貯金を、ほぼ使い切ってしまいました。

この時は絶望しかありませんでしたね。^^;

その後、仲間の紹介でパチンコ店でのアルバイトが決まりました。

 

お金持ちになるために


パチンコ店のアルバイトは給料も良く、居心地も良くて、そこまで苦痛を感じることはありませんでした。

ただ、働きたくない気持ちは常に持っていて、何かあればすぐ辞めてしまいそうな心境でしたね。

実は大阪行きがなくなり、プロボクサーの夢がどうでもよくなっていました。

毎日仲間や彼女と遊んでいれば楽しいし、あとは遊ぶお金さえあれば、それだけで満足な気持ちになっていました。

そんな生活を続けていたある日、働いているお店でトラブルが。

このトラブルがきっかけで、また仕事を辞めたくなり、でも遊び続けていたせいで貯金もなく辞めれず、心の中で…

「僕がお金持ちなら働く必要がないのになぁ」

と思うようになりました。

それから自分がお金持ちになれる方法をずっと考えていました。

その時の僕は、とにかく楽してお金持ちになりたいと思っていて、考え続けた結果出てきた答えがこれです。

 

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そうです。

宝くじです。(笑)

完全神頼みです。

みなさんお分かりだと思いますが…

当たる気がしません。(笑)

買っていればいつか当たるのではないかという僅かな希と、買わなければ当たらないという当たり前な気持ちから、現在も買い続けています。

現在は金銭的に、ある程度の余裕があるので遊びで買っていますが、株式投資を始めるまでの僕は宝くじを当てて本気で億万長者になるつもりでしたからね。

ただ、どんなに本気になろうが気合を入れようが、自分の強い気持ちでなんとかなるものでもありません。

かれこれ20年くらいジャンボ宝くじを買い続けていますが、これまでの最高当選金額は10万円です。

使っている金額は、余裕で100万円超えています。(笑)

いい加減諦めろよって思いますよね。

僕自身も思います。(笑)

でもいつか当ててみせます!

そんな楽してお金持ちになろうと企んでいた僕も、24歳の時、当時付き合っていた彼女と結婚することになりました。

ちなみに、できちゃった結婚ではありませんよ。

その時僕の心の中で、大きな心境の変化がありました。

 

 

夢、挫折、そして…

結婚が決まった当時、僕はまだパチンコ店のアルバイトをしていました。

ある程度の貯金があったため、アルバイトを辞めてから就職活動をすればいいと思っていました。

そしてアルバイトを辞め、職安に通っていましたが、やりたい仕事が全くない…

それもそのはず、僕は働くことが嫌な人間なのです。

それでも結婚も決まっているのに、いつまでも無職のままではいけないと思い職安に通っていました。

そんなある日の夜…

 

夢を掴み取るために


テレビでボクシングの試合を見ていました。

格闘技が大好きだった僕は、ボクシングはもちろん、K-1やPRIDEなど、あらゆる格闘技をよく見て興奮していたのですが、この日は何かが違いました。

目の前で夢を掴み取るために戦っている選手がいて、それを見ていたら、自分もプロボクサーになる夢を持っていた時期があったことを思い出しました。

試合が終わりテレビを消して、しばらくボーッと考えていました。

自分は夢に向かって一度もチャレンジすることなく、結婚してこのまま普通のサラリーマン生活でいいのか?

一度しかない人生、本当にこれでいいのか?

朝まで自問自答を繰り返し、ある決断をしました。

結婚して、嫁と一緒に地元を出てボクシングをやろうと。

すぐ彼女と親に話をして、承諾を得ました。

その後入籍し、地元を出て、人生初となる夢へのチャレンジをすることに。

引越ししてすぐボクシングジムに入会して、トレーニングを始めました。

元々殴り合いには自信があり、負けず嫌いな性格だったため、ボクシングは自分に向いていると思っていました。

もっと言うなら、宝くじが当たらなくて、それ以外で自分がお金持ちになる可能性があるとしたら、ボクシングしかないと、本気で思うほど調子に乗っていましたからね。(笑)

田舎の小さなジムだったため、通っている練習生が50人くらいで、プロボクサーでも一番上の選手で日本ランカーと、弱小ジムでした。

そんなジムで日々スパーリングをしていて、一度も負けたことがありませんでした。

プロの選手とは一度もスパーリングをやらせてもらえませんでしたが…

しばらくして、仕事が忙しくなりジムに通えない日々が続きました。

たまに残業がない日にジムに行きトレーニングをしてましたが、それでもスパーリングで負けることは一度もありませんでした。

それがさらに自分を調子に乗せてしまい「僕は練習しなくても勝てる」と勘違いしてトレーニングをサボるようになってしまいました。

やがてプロテストの日程も決まり、トントン拍子で進んでいきました。

そんな調子に乗りまくっていた僕に、ある日嫁から話があると言われ、急遽家族会議をすることに。

とにかくいろいろ話しましたが、結論は地元に帰りたいとのことでした。

友達もほとんどいなくて、さらに僕がトレーニングをサボっていることが原因でした。

ボクシングのために地元を出たのに、中途半端な僕の取り組む姿勢を見て嫌になってしまったみたいです。

その後も話し合いを重ねましたが、嫁の気持ちは変わりませんでした。

僕はジムに行き会長にボクシングを辞めることを伝え、プロテストをキャンセルしてもらいました。

地元に帰り、前にお世話になっていたパチンコ店で再び働かせてもらうことになりました。

自分の中途半端な取り組みのせいで夢を諦めることになり、後悔しかありませんでした。

まさに自業自得です。

たった1年数ヶ月で地元に戻ることになり、完全にやる気を失った僕でしたが、すぐにハッピーが舞い降りてきました。

 

子供、そして…


嫁から妊娠したと伝えられました。

やる気を失っていた僕でしたが、完全復活しました。

これからは子供のために頑張ろうとやる気に満ち溢れ、仕事に集中。

やがて長男が生まれて、楽しい日々を過ごしていました。

翌年には長女も生まれ順調な結婚生活を送っていましたが、子供が生まれてから夫婦喧嘩も増え、口を開けば喧嘩するようになり、いつしか夫婦の会話がほとんどなくなってしまいました。

そんなある日、子供達が寝静まった後に嫁から離婚を切り出されました。

いずれはこうなるだろうと思っていましたが、あまりにも突然過ぎて返事が出来ず、しばらく考えさせてくれと伝えました。

僕が1週間考えて出した結論が、「仲の悪いお父さんお母さんを見て生活するより、お母さんと子供達で仲の良い家族関係を築いた方が、幸せになれるはず」と思い離婚を承諾。

何が正解なんてないと思うけど、この時僕が考えた、精一杯の答えでした。

 

 

再婚、新婚旅行、新たな夢

離婚してしばらくの間は元気もなく、やる気もなくダラダラと過ごしていました。

何の目標もなく、ただ消化するだけの毎日。

それから数年後…

 

再婚、新婚旅行


付き合っていた彼女と再婚することになりました。

新婚旅行は、ラスベガスとハワイに行き、おもいっきりenjoy。

 

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この旅行がとにかく楽し過ぎて、帰国した日に嫁と、今すぐ海外旅行行きたいねと、逆ホームシック状態になっていましたからね。(笑)

でも、アパートに帰り、現実に戻ってしまいました。

翌々日の仕事のことや、新婚旅行で使ったお金を計算をしていたら「サラリーマンって辛いなぁ」と思いました。

当たり前のことですが「休みが自由に取れない」「金銭的ゆとりが少ない」など、挙げればきりがないくらいネガティブなことばかり浮かびます。

ちなみに、新婚旅行で使った金額が6泊8日で約150万円でした。

給料をコツコツ貯めても、海外旅行に行けばわずか数日でなくなってしまいますからね。

それでも、もっと海外旅行に行きたいという気持ちが強く、やはりお金持ちになるしかないと思い、インターネットでいろいろ調べていました。

そんな時にあることを思い出しました。

 

新たな夢との出会い


以前から嫁に読んでみてと言われていた、この本の存在を思い出したのです。

 

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めんどくさがり屋な僕は、自分の興味があることは何でもするけど、興味がないと誰に何を進められても門前払いしてしまう悪い癖があるのです。

だから、最初は「気が向いたら読むよ」と流していました。

ただ、この時は自分の中でピンときて、金持ちになるためのヒントがきっとあるはずと思い読んでみることにしました。

そこで出会ったのが株式投資です

自分の中で、僕が自由を掴み取るためにはこれしかないと思いました。

すぐに株式投資の本を買い勉強して、口座開設もして新たな一歩を踏み出すことに。

この時僕は思い出したことがありました。

昔の僕ならリスクを恐れて、株式投資なんて出来なかったなぁと。

現に株式投資を始める前は「株なんて危ないものだ」と思っていましたからね。

でもボクシングを経験したことが、僕の人生を大きく変えてくれました。

夢に向かって一歩踏み出す勇気、ボクシングで鍛えられた精神力、挫折してしまいましたが、まさに人生の転機になった経験だと思っています。

この経験があったからこそ株式投資に踏み込むことが出来たんだなぁ。

そんなことを思いながら、株を始めましたが…

 

その先はこちらの記事に書いてある通りです。(笑)

 

 

最後に…

かなり長くなってしまいましたが、時遊人とはこんなヤツです。(^-^)

こんなに長く書いてまで伝えたかったことは、なまけもので何をやっても長続きしない僕でも、株式投資で稼げるってことと、目標を達成するためには一歩踏み出す勇気が必要だということです。

僕が現在脱サラして、自由に生活出来ているのも、間違いなく一歩踏み出した結果です。

もし株式投資で稼ぎたいと思うなら勇気を出して進んでみてください。

その行動が成長に繋がります。

一歩踏み出した先には、これまでに見たことがないような、新しい景色が見えるかもしれませんよ。

チャレンジしましょう。