株のデイトレードとは何か?これだけ知っていれば十分!

時遊人です。(^O^)

相場が3連休で、更に嫁と子供が出かけているので暇しています。(笑)

今年の8月31日に脱サラしたばかりなんですが、最初はデイトレードをやりながら、メインであるスイングトレードを控えめにしていたんですが、最近はスイングトレードをメインに戻しました。

というのも、スイングトレードの方が時間にゆとりがあり、自分のライフスタイルに合っているんですよね。

デイトレードをメインにしていた9月中旬までは、資金の増えるペースがかなり上がりました。

ですが、パソコン張り付いて相場を眺めていると眠くなったり、子供が騒ぐと集中出来なかったりと、少しずつストレスを感じ始めてきたので、やはり自分にはスイングトレードが合っているんだなと再確認しました。

で、空いた時間にブログを書くという現在のスタイルに落ち着いたというわけです。

僕にとっては時間が一番大事で、やりたいことを、やりたい時に出来ないことが苦痛に感じてしまうんです。

ただのわがままなんですが…(笑)

やはりデイトレードはめんどくさいです。^^;

とは言っても、僕のブログを読んでいる人の中には、デイトレードで稼ぎたいと思っている人もいると思いますので、今回から数回に分けて株式投資のデイトレードについて書いていきたいと思います。

 

 

デイトレードの特徴

デイトレードとは、購入した銘柄をその日のうちにすべて売却決済したり、信用売り(空売り)をした銘柄をその日のうちにすべて買い戻し返済して、1日で売買を完結させ、翌日にポジションを持ち越さない取引方法となっています。

ある意味、リスクの低い取引です。

株式投資には、複数の手法があり、どの手法にもメリットとデメリットがあります。

もちろんデイトレードにも同様のことが言えますので、まずはデイトレードのメリットから説明したいと思います。

 


デイトレードのメリット


  • 上手くいけば有効に運用資金を回転させて、短期に資金を増大させることが可能。
  • 市場が終了した後に出る悪材料の影響を受けない。
  • 事件、事故、などの外的要因の影響を受けない。
  • ニューヨーク市場など、他の市場の影響を受けない。
  • 値動きのある銘柄が1つでもあれば稼ぐチャンスがある。
  • 信用取引の場合は、金利や日歩をそれほど気にしなくてもよい。
  • 日々の損益を確実に把握できる。
  • 経済や金融情勢などの専門的な知識をあまり必要としない。

 

細かいことを挙げれば、まだまだありますが、以上のようなメリットがあります。

「なんだ!デイトレードって良いことばかりじゃん!」と思う人がいると思いますが、そんなに甘くはありません。(笑)

次のデメリットを見れば分かると思います。

 


デイトレードのデメリット


  • 上手くいけば有効に運用資金を回転させて、短期に資金を増大させることができるが、当然、損失も短期に増大する可能性がある。
  • 常に相場に張り付き、値動きを注意深く監視する必要がある。
  • モニターなどのトレードツールをある程度揃えておかないと厳しい部分がある。
  • 取引回数が多くなり手数料がかさみ、手数料貧乏になる可能性がある。
  • 取引回数が増えるため、ストレスも増える。
  • 機関や大口投資家に飲み込まれやすい。
  • 依存性が高いため、止められなくなる可能性がある。

 

以上がデメリットになります。

こちらも、細かいことを挙げれば、まだまだあります。

ですが、デイトレードが楽ではないことが、お分かりだと思います。

 


 

次にデイトレードを行う上での注意点について書きたいと思います。

ここからが特に重要になってきますので、しっかりと理解するまで繰り返し読んでください。

 

 

デイトレードの注意点

株式投資を始めた当初、僕自信、デイトレードはリスクが低い取引だと勝手に思い込んでいました。

ですが、半年間で200万円もの大金を失ってしまいました。

200万円の全てがデイトレードだったわけではありませんが、8割はデイトレードでした。

その失敗を元に注意点を書いてみましたので、読んでみてください。

 


まずは、いきなりトレードを始めるのではなく、相場観察から入り値動きに慣れてください。

最初は1つの銘柄をしっかりと見るようにしましょう。

初心者が複数の銘柄を見ようとしても、どこを見て良いか分からなくなり混乱することになります。

見るポイントは、デイトレードで最も重要と言われている板読みチャートです。

 

こちらが板です。↓

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こちらがチャートです。↓

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(見やすいようにスマホの画像を使用しています)

 

これらを見ながら値動きを追ってみてください。

 


次に銘柄選びのポイントです。

 

デイトレードの銘柄選びのポイント
・出来高(取引量)が多い。
・株価の値動きの幅が広い。
・板が厚い(注文がしっかり入っている)

 

デイトレードで出来高が少ない銘柄は絶対に避けましょう。

自分が株を買っても、出来高が少ないと、売れなくなってしまう恐れがありますので注意してください。

値動きの幅は広い方が良いんですが、スキャルピング(数十秒から数分で決済)のような極端に短い取引なら、値幅がそこまで広くなくても大丈夫です。

板の厚さも大事なポイントで、板が薄いと一気に大きな損失になる恐れがあり、特にロスカットが困難な初心者は絶対に避けてください。

僕が初心者の頃に何度も経験していることなんですが、板が薄い銘柄は値が飛んでいることが少なくありません。

 

株価が飛んでいる板の例がこちらになります。

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値が飛ぶとは、この画像のように、金額に隙間があることを言います。

通常1円単位で動く銘柄に注文が入っておらず、一気に5円や10円動いてしまうということです。

このような銘柄は、一気に値が上がることもあり、おいしい一面もあります。

ですが、「その反対」の一気に値が下がるリスクも高いです。

僕は一気に値上がり、数秒で決済してを繰り返し、おいしい思いをしていました。

それがクセになり、そのような銘柄ばかり手を付けて、結構稼いでいました。

ですがたまたま稼げていただけでした。

当時の僕はロスカットが出来ませんでした。

ある日いつも通り値が飛んでいる銘柄をトレードしていたんですが、買った瞬間に暴落してしまいました。

当然の如くロスカットが出来ず、株価は値を飛ばしながらどんどん下がり、損失に耐え切れず渋々ロスカット。

結局一度のトレードで10万円以上失ってしまいました。

ですので、これから株式投資を始める初心者の人は、僕の失敗経験を活かし、このような銘柄に手を付けるのはやめましょう。

確かにデイトレードをやる上で、魅力的な部分があるのも事実ですが、同じくらいのリスクもありますからね。

板が薄くて値動きがある銘柄は、コツさえ掴めば正直稼ぎやすいので、しっかりとロスカットが出来るようになってからチャレンジしてみましょう。

 


次にデイトレードをする際に守るべきルールについて書きます。

1つ目は、ロスカットの徹底を心がけてください。

多くの投資家が、ロスカットが出来ずに株式投資の世界から姿を消しています。

最初は小さく負ける練習をするつもりで、ロスカットに慣れるようにしてください。

2つ目は、大きな資金でのトレードはしないことです。

信用取引を使うと、自分の資金の約3倍の金額の取引が出来てしまいます。

プラスになれば大きく資金を増やせますが、マイナスになると大きな損失となってしまいます。

初心者の人が信用取引を使う際には、自分の運用資金以内での取引をしてください。

3つ目は、利益確定のポイントも考えてください。

これに関しては、臨機応変な対応が必要となる場合があります。

例えば利益確定のポイントを株価で決めるとしましょう。

1500円までいったら利益確定すると決めたとして、1499円で折り返したとします。

この場合ルール的には利益確定を見送るわけですが、僕の場合は目標株価から近い場合は、折り返した時点で利益確定してしまいます。

本来であれば、マイルールは徹底的に守るべきです。

ですので、自分が応用を利かせられるレベルになったら、取り入れても良いと思います。

ですが、ロスカットポイントは徹底的に守るようにしてください。

初心者がロスカットポイントを臨機応変にやってしまうと、取り返しがつかないことになりますからね。

あとは、利益確定ポイントを株価ではなく、先ほど書いた折り返したところにする方法もあります。

株価の天井を見てから、下がり始めたら売るという方法です。

この方法は動きを見ながら対応するパターンですので、初心者の人には少しハードルが高いかもしれませんが、慣れてきたら取り入れてみてください。

ということで、利益確定ポイントも意識するようにしてください。

4つ目は、リスクの高い取引をするのはやめましょう。

アルゴリズムといって、人間には付いていけないようなスピードで、コンピューターが細かい取引を繰り返すことがあるんですが、こようなものには手を出さないようにした方が良いです。

これも慣れてくればおいしいポイントだけ狙えるんですが、初心者の人には難しい動きですので、やめときましょう。

5つ目は、動きが無ければ休みましょう。

休むも相場です。

初心者の人の多くが、動きが無くても取引をしたがります。

無理に取引をしても、安定的に資金を増やすことは出来ません。

動きがない時は静観してチャンスを待ちましょう。

6つ目は必ず自分の取引を記録しておきましょう。

 

参考 < 株式投資の初心者はブログで学びブログを書く>

株式投資のトレーニングにおすすめな方法!株取引に慣れよう>

 

何よりも、自分の取引から学ぶことが一番の成長に繋がります。

詳しい理由は、上記の2つの記事を読んでください。

トレード日記の重要性が分かります。


 

以上がデイトレードをやる上での注意点になります。

この内容は、デイトレードの初心者が最初に注意する、最低限のこととして書きました。

ステップアップしていく段階で、注意するべき点が増えてきます。

ですが、今回記事に書いた内容をしっかりと理解して実行していれば、新たに注意するべき点は自然と見えてきます。

ですので、今回書いた基本的なことをしっかりと実行してください。

基本なくして応用は利きませんが、基本が出来ていれば応用も利くということです。

 

 

最後に…

ということで今回は、「株のデイトレードとは何か?これだけ知っていれば十分!」について書いてみましたが、いかがでしたか?

僕が書いた内容なんかよりも、もっと細かく丁寧に説明しているサイトが多くあります。

ですが、この記事の内容をしっかりと理解していれば、十分やっていけます。

初心者には初心者の進め方があります。

デイトレード1つとってみても、株式投資には、かなり多くの知識が必要となります。

ですが、いきなり全てを取り入れようと思っても、頭がパンクしてしまいます。

だからこそ、必要最低限のことからしっかりと学ぶようにしてください。

先程も書きましたが、この必要最低限のことが出来ていれば、この先は自分でやるべきことが見えてきます。

そこにたどり着くまでは、僕のブログに書いてあることを必ず実行してください。

その頃にはきっと稼げるようになっていると思いますから。

難しことは抜きにして、初心者に分かりやすいよう、必要なことをシンプルにまとめてあります。

何度も同じことを書いてある部分もありますが、それだけ大事なことで、本当に読者の人に伝わって欲しいという、僕の気持ちの現れです。(笑)

このブログを読んでくれる人が1人でもいるなら、その人に向けて情報を発信していきますので、お付き合いください。

では、また。(^O^)