デイトレードのやり方。絶対に必要な基本編。

時遊人です。(^O^)

最近急に寒くなってきました。

昔はスノーボードが大好きで、寒くなってくるにつれてテンションがアガっていましたが、ここ数年は寒いのが本当に嫌で、スノーボードも友達に誘われたら行く程度になってしまいました。

子供がもう少し大きくなってから一緒に行きたいなぁとは思いますが、それまでは寒いところには行きたくないですね。^^;

現在は家族でハワイ移住を考えていて、移住といっても半年間くらいなんですが、出来れば寒くなる前に日本から逃げ出そうと計画しています。(笑)

ですが、間に合わないかなぁと…

でも諦めずに頑張ってみます。

これは、株式投資を始めたからこその選択肢で、サラリーマンのままだったら不可能でしたからね。

行動することで選択肢は増え、夢も膨らみます。

みなさんも、一歩踏み出してくださいね。(^O^)

では、今回もデイトレードについて書きたいと思います。

前回、前々回にもデイトレードの基本的なことを書きましたが、今回も基本的な内容になっています。

基本的なことばかりですが、基本が一番大事です。

基本がしっかりと身についていないのに稼ぐことなんて不可能です。

仮に一時稼げたとしても、長くは続かないでしょう。

基本がしっかりと出来ている人が、応用を利かせて生き残れる世界です。

株式投資の世界でやっていくなら、まずは基本をマスターしましょうね。

 

 

株を買うタイミング

前々回の記事で、デイトレードの基本中の基本は説明しましたので、今回はもう少し具体的ことを書きます。

前々回の記事を読んでいない人は、是非読んでみてください。

基本的なことですが、大事なことをまとめてあります。

 

参考 :< 株のデイトレードとは何か?これだけ知っていれば十分!>

 

デイトレードのやり方といっても、難しく考える必要はありません。

株を買って売るだけです。

あとは買うタイミングだったり売るタイミングの問題です。

ここでは、買い方の手法や買うタイミングについて書きますね。

買い方の手法として、順張りと、逆張りというものがありますので、それぞれの特徴を説明します。

 


順張り


順張りとは、株価が上昇している銘柄を狙い、「購入した株価よりもさらに上昇することを期待」して買います。

ゆっくりと上昇しているような銘柄だと初心者でも安心して買うことが出来ます。

順張りは上昇トレンドに入ってから株を買うのが特徴で、買うタイミングとしては以下の3つが基本的な買いのポイントになります。

 

  • 前回の高値を超えたら買う。
  • 年初来高値を更新したら買う。
  • 上場来高値を更新したら買う。

 

この他にも買いのタイミングはいろいろとありますが、この3つが基本的なポイントになります。

メリットは株価の流れに乗るので、心理的に買いやすく、決断がしやすいと言えます。

ですが、テーマ株やニュースなどで話題になっている株など、急騰している銘柄は急落する恐れもありますので、注意が必要です。

また、株は上がり続けることはありませんので、順張りで買った株の値段が天井ということになってしまう可能性もあります。

順張りは株価上昇の勢いに乗っていくことになるので、買ったところが高値になって、そこから下がり出すと、下げが大きくなることもあります。

流れに乗れても、すぐに売って利益が小さく、反対に下がってしまったときは損切りが遅くて大きな損になってしまう「損大利小」になることのないように、ロスカットはしっかりとやりましょう。

 


逆張り


逆張りは、相場が行き過ぎた時の反対を狙う投資手法で、「行きすぎれば戻る」という考え方が根底にあります。

ですので逆張りでは、株価が下落している銘柄を狙い、「株価の回復を待つ」「安値で対象銘柄を仕込みたい」という時に買います。

最大のメリットは相場の方向に左右されないというところで、相場が下落トレンドであっても、一方的に下がり続けるわけではありません。

小さい上昇と下落を繰り返しながら下がっていきますので、下落の最中に「行きすぎて下げた時」に買うことが出来れば、いったんは反発する確率が高いと言えます。

上手くいけば、そのまま下落トレンドから上昇トレンドに転換することもあるので、大きな利益も狙えます。

順張りの買うタイミングとして、基本的に以下の3つがあります。

 

  • 25日移動平均線から○○%以上離れたら買う。
  • ボリンジャーバンドの-3σを超えたら買う。
  • 過去○○日間で○○%下落したら買う。

 

この他にも買いのタイミングはいろいろとありますが、この3つが基本的なポイントになります。

○○の部分に入る数字の基準には個人差があり、マイルールで定めている人が多いです。

この手法に関しましては、現役の投資家でも苦手な人がいて、初心者には買うタイミングの判断が難しかもしれません。

「株価の回復を待つ」というのは、対象銘柄の「底値」だと思われる株価で買ったり、チャート、過去の株価の推移などから株価のリバウンドを狙ったり、一時的な悪材料や市場の相場環境により「連れ安」になっている銘柄を買います。

「安値で対象銘柄を仕込みたい」というのは、中・長期投資に向いている考え方なんですが、この考え方がデイトレードに活きる場合もあります。

対象銘柄をファンダメンタル分析(企業の業績などを評価)し、適正株価などを算出し、その株価より低い場合に買います。

下落トレンドの銘柄を購入するので、買い向かうメンタル面のほか回復までの期間を待てる環境が必要となり、長く持つという期間を犠牲にする代わりに株価が上昇すれば大きなリターンが期待できます。

上記のよう、「安値で対象銘柄を仕込みたい」という考え方自体は中・長期投資に向いているんですが、そのような銘柄ピックアップしておき、反発した時に買い、その日のうちに売るということも出来ます。

ですので、初心者が逆張りをする場合は、最初はこの考え方で経験を積むと良いと思います。

1日の中で底を見極めることは難しので、仕込むつもりで日頃からチェックして反発した日に買って、その日うちに売るという練習から入ると逆張りに慣れてくると思います。

ちなみに、僕はスイングトレードがメインなので、この手法を結構使っています。

逆張りは高い勝率が見込める代わりに、そのまま暴落して下落トレンドが加速したり、売り気配になって損切りすら許されないストップ安に張り付く可能性もありますので、注意が必要です。


 

以上が株を買うタイミングとなります。

個人的に思うことは、初心者は順張りの方がやりやすいと思います。

慣れてくると、逆張りの方が勝率、値幅の面で大きくなりますし、順張りに比べて取引回数が減り、手数料や金利の面でもリーズナブルです。

また、初心者が苦手なロスカットも逆張りの方がやりやすいと思います。

次に株を売るタイミングについて書きます。

 

 

株を売るタイミング

株式投資では、株価がいくら上がっても売却しない限り、それは含み益であって確定した利益ではありません。

投資家は誰もが最高値で売却したいと考えますが、それは極めて難しいことです。

株価が上がり始めると、もっと上ると思って、そのまま期待して売らないでいたら、急に下がりはじめて苦い経験を多くの投資家がします。

時には、含み益があったのに、逆に損失が発生するまで、下がってしまうことも起こります。

僕もこのような経験を何度もしています。^^;

ですので、マイルールを決めて実行していきましょう。

マイルールの作り方にもいろいろあると思いますが、基本的には以下のように決めれば良いと思います。

 


・目標株価に達したら売る

利益が20%出たら売る、利益が2万円出たら売るという決め方です。

・損失が広がったら売る

損失が10%出たら売る、損失が1万円出たら売るという決め方です。

・「良い/悪い」ニュースが出たから売る

場中に、業績下方修正のニュースが出たから売る、良いニュースで株価が急騰したから売るという決め方です。

・チャートを見て判断して売る

・チャートを見ると下げる傾向にあるので売るという決め方です。


 

これらを組み合わせ、マイルールの基本的な部分を作り、細かい数字はその時その時で考えていけば良いと思います。

市場環境や、株価の動きがゆっくりなものから激しいものなど、銘柄によっても異なる部分が多々ありますので、上手く使い分けや調整をしてください。

仮に、株価20%に達したら売ると決めたとしましょう。

ですが、この数字が全ての銘柄に対して妥当な数字とは限りません。

銘柄によっては簡単に20%超えてしまうものから、20%超えは難しい銘柄まで様々ですので、扱う銘柄によって調整が必要となります。

投資法や、投資に対する考え方は人それぞれで、明確な答えはありません。

要するに、自分の基準を元に、売りたくなった時に売れば良いんです。

タイミングは経験を積むことで慣れてきて、感覚が掴めてくると思います。

最初のうちは、ロスカットミスによる大損だけはしないように気を付けて、「目標株価」「損切り株価」の両方を決めておくと良いと思います。

大きく儲けようとすると大きく損をする可能性もありますので、「目標株価」「損切り株価」を小さめに設定して練習をしてみてください。

次に株を売買する際に見るポイントを説明します。

 

 

どこを見て売買するの?

デイトレードでは主に「板」「チャート」を見ながら取引します。

この2つは、あくまでも基本的なもので、投資の精度を上げるためには、まだまだ見るべきポイントがあります。

ですが、初心者の人は、まず「板」と「チャート」を見るようにしてください。

それぞれの見方を説明しますね。

 


板の見方


デイトレードで売買する際には必ず板情報が必要です。

必ず板を見て買いを入れるようにしてくださいね。

板を見ずに株を買うということは、値段を見ずに買い物をするようなものです。

株式投資でそんな太っ腹なことはしないようにしてください。(笑)

板には買い、売りをする際の駆け引きが出来る情報が表示されていて、インターネットで取引をしている全員が板情報を見ながら売買注文を出すので心理戦となります。

こちらが「板」の画像になります。

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この板を見ながら注文を出すわけです。

で、今この株を買うには、17050円のところに2000株の売り注文が入っているので、17050円で買うことになります。

そして、17050円のところの2000株が全てなくなると、株価が17060円に上がり、この値段で買うことになります。

この流れで株価は上昇していきます。

基本的な考え方としては買いと売りの注文数をみて買い板が多いと買いが優勢で株価が上がり、売り板が多いと、売りが優勢で株価が下がると予想します。

ただ、大口投資家の心理を考えると、この考え方が必ずしも正しいとは言えない部分があります。

板読みに関しては後日改めて記事を書きますので、今は基本的なところだけ頭に入れておいてください。

ということで株を買う際には、買いと売りのどちらが優勢か瞬時に判断し、売りと買いの板の減り具合を見ながら売買しましょう。

板情報はあくまでもその時の状況なので、それと並行しながら、株価チャートを分析して最終的には板を見て取引するのが理想です。


 

板読みには、まだまだ必要な知識もありますが、初心者の人は基本的なことを覚えて、まずは板の動きをしっかりと見て慣れてください。

銘柄によって動きにクセがあるものもありますし、板が厚いもの、薄いもの、また市場環境で変わってくることもありますので、研究してみてください。

次にチャートの基本的な見方を説明します。

 


チャートの見方


株価チャートは株の基本とも言えるもので、初心者が見ても今までの 株価がどのように動いたかがビジュアル的にわかる ようになっている優れたものです。

ただ、昔の株価がどう動いていようが、そこから 今後の株価の動きの予想が出来なければ意味がありませんので、株価チャートはあくまで判断の材料であり、絶対的なものではないということも頭に入れておいてください。

とはいえ、株価チャートの基本的な見方を覚えておくと投資の判断の効率は飛躍的に上がるので基本的なことは覚えておきましょう。

まず、株を買いたい会社を見つけた場合、インターネットで株価チャートを見ることによってその株の過去の値動きが見れます。

株を買うときは「タイミング」が大事です。

どこで買うかで、その後の結果が大きく変わってきます。

たとえどんなに優良な会社でも、株価は上がったり下がったりするので、せっかく良い会社を見つけても株価の基準が高いところで買ってしまってはあまり値上がりは期待できません。

それどころか、株を買ったポイントが株価の天井付近なら、損失に繋がってしまいますので、慎重にエントリーしてください。

逆に、あまり業績の良くない会社でも、株価チャートを見てあきらかに値下がりしすぎている地点から上昇しだしたところであれば、今の株価は下がりすぎなのでその会社の業績に見合った株価まで値上がりする可能性もあります。

株価が割高か割安かというのは、PERなどの指標を見て判断することもできますが、株価チャートを見ることで、割高か割安かだけでなく、今その株が上昇基調にあるのか、下降気味なのかという現在の株価の流れが分かりますので、板と合わせてチャートも使い売買の判断をしましょう。

以下に3つのチャートパターンを用意しました。

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1番目のチャートのように、上がった後に少し下がって、また上がるようなチャートが理想的です。

最初から買って持ち続けていられれば良いのですが、なかなかそうはいきません。

ただ、上昇中に下がるポイント(押し目)がありますので、下げ止まって上げに転じた時に買うなど、良い買いのポイントもありますので、このようなポイントでエントリーしましょう。

2番目のチャート横ばいが続いています。

このような動きの時は方向性が見えませんので、動きがあるまで静観しましょう。

3番目のチャートは典型的な下落トレンドです。

信用売り(空売り)には良いですが、買いには難しい流れになっています。

ただ、株を買うタイミングの逆張りのところで説明していますが、株価は小さい上昇と下落を繰り返しながら下がっていきます。

下落の最中に「行きすぎて下げた時」に買うことが出来れば、いったんは反発する確率が高いと言えますので、そこを狙って買うと利益が出しやすいです。

ですが、ポイントを間違えると、そのまま暴落して下落トレンドが加速したり、売り気配になって損切りすら許されないストップ安に張り付く可能性もありますので、注意が必要です。


 

以上が株を売買する際に見る基本的な2つのポイント、「板」と「チャート」の見方でした。

細かいことを挙げれば、まだいっぱい見るべきポイントがありますが、まずはこの2つ見て売買のポイントを見極めてください。

後日、売買の精度を高めるために新たなポイントなども説明していきます。

 

 

最後に…

ということで、今回は「デイトレードのやり方。絶対に必要な基本編。」について書いてみましたが、いかがでしたか?

徐々に専門用語も出てきて、少しずつ難しく感じる人もいるかもしれませんが、僕が最初の方に書いた基本的な勉強のやり方を実践している人は、何の問題もなく進めると思います。

今回の内容が難しいと思ったり、専門用語が分からないという人は、こちらの記事を参考に勉強してください。

 

参考 :<株式投資初心者におすすめの本>

 

「なんだ!本を読めってことか!インターネットで調べればいいじゃん!」と思った人がいましたら、そういう人にこそ是非読んで欲しい内容になっています。

本で学ぶことがどれだけ効率が良いか分かるはずですので読んでみてください。

これまでは、知識的な部分やマインド面をメインに書いてきましたが、これからは実践の内容が増えてきます。

実践でこれまで学んだことが活かせるかどうかが今後のポイントになってきます。

ですが、決して難しいことではありません。

これまで学んできたことを、確実に実行していくだけです。

そのために同じことを何度も書き、初心者の人にしっかりと頭に入れて欲しかったんです。

勉強不足で基本的な知識が中途半端な人は、実践でも中途半端なトレードをして、成長することなく資金を減らすことになるでしょう。

ですが、しっかりと勉強して復習している人は、資金を減らすことがあっても必ず成長します。

実際に僕がそうでしたからね。

僕は、200万円もの資金を失いながらも、そこから這い上がりセミリタイアに成功しました。

僕のこのブログには、その経験と、経験から学んだことがたくさん詰まっています。

初心者の人には必ず役に立つ内容ですので、是非僕のブログから株式投資の一歩目を踏み出してください。

インターネット上には株式投資のサイトがたくさんあります。

多くのサイトが事細かに書いていて、とても良い内容ですが、初心者の人には難しく感じてしまう内容のものも多くあります。

ですが、僕のブログでは初心者の人が取り組みやすいように、シンプルに大事なことをまとめています。

多くのサイトはのプロの人が作っているためか細かく綺麗に作られていますが、僕のブログは40歳で脱サラした時間を持て余している男が作っています。(笑)

当然ブログ素人ですので、プロが書くような内容ではありませんが、気持ちを込めて書いています。

僕自信が株式投資を始めて、インターネットで検索をしていた時に、あまりにも難しい内容ばかりで理解に苦しみました。

その時の心境が「もっと分かりやすいサイトがあればいいのに」というものでした。

正直、株式投資を始める前から心が折れかけていましたからね。^^;

もしかしたら、その時の僕と同じ心境の人がいるかもしれないと思い、脱サラを機にこのブログを始めました。

僕と同じような気持ちの人が1人でも多く稼げるように、これからも初心者に向けて僕の経験と情報を発信していきますのでお付き合い頂けたら幸いです。(^O^)

 

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