長期投資はほったらかし?実は危険が多くおすすめ出来ない!?

時遊人です。(^O^)

最近パソコンの使い過ぎで目の疲れや頭痛がひどくて、2日間パソコンを使うのをやめていました。

いろいろと調べていたら、パソコンやスマホの使い過ぎで網膜剥離になる可能性もあるということが分かりました。

直接的なものではないですが、疲れ目などで目をこすったりすることで、なってしまうそうです。

対策もいろいろとあるのですが、僕はパソコンのディスプレイの明るさを暗めにして、ブルーライトカットのメガネを買いました。

というか、今注文しました。(笑)

楽天で探していたんですけど、たくさんあり過ぎて30分くらい見てました。

このメガネにした理由は、ブルーライトのカット率が80%だったからです。

多くのメガネのブルーライトカット率が30%~50%くらいだったので、80%の魅力にやられてしまいました。

デザインは微妙ですが、家にいる時しか使わないからいいかなぁと思い妥協しました。

株式投資をやっている人は、パソコンを使う時間が長いと思いますので何か対策をして、目を大切にしてくださいね。

今回は長期投資について書きたいと思います。

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長期投資とは?

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よく長期投資とは何年以上が長期投資にあたるの?なんて質問を見かけますが、長期投資は何年以上という決まり的なものは一切ありません。

ただ、金融機関の窓口担当者などは、景気サイクルに引っ掛けて3年などと言うことから、一般的には長期投資とは3年と言われるようになっています。

長期投資は株価の上下動に一喜一憂しないで、企業業績の向上から生まれる株価上昇の好循環をじっくりと待つタイプの投資スタイルです。

多くの長期投資家は数年で株を売りますが、中には数十年持ち続けることで成果を出すタイプの投資家もいます。

ちなみにアメリカの著名な投資家の一人にウォーレン・バフェットという投資家がいますが、彼は長期投資で財を成しました。

総資産は数兆円とも言われています。

 

 

バフェットの投資戦略はとてもシンプルで、みんなが株に見向きもしなくなって安くなった時に買い、何十年でも持ち続けるというものです。

彼は、買う銘柄は誰でも知っているような銘柄が安くなっている時に目をつぶって買うのが重要だ、と言っています。

銘柄選考のポイントは長期にわたって良質なサービスを提供し続けている会社という点も重要で、30年たっても同じサービス・製品を提供し続けているだろうと思われる会社を投資対象とする必要があります。

実は僕も一度だけ長期投資を試みたことがあります。

デイトレードで全く稼げなかった頃にバフェットの本を読み、「やっぱり株は長期投資だな」と思い、何も考えずにソフトバンクの株を200株買い3週間くらい持ち続けました。

あとからチャートをチェックしたら、その時期の天井付近で買っていて、日々大きくなる含み損に耐え切れずロスカットしました。

たった200株なのに20万円くらい失った記憶があります。^^;

ソフトバンクを買った理由は有名だったからです。

有名な企業の株をチャートなども一切見ずに天井で買い、3年どころか3週間で含み損に耐え切れず捨てるように株を売り、バフェットのことが嫌いになりました。(笑)

悪いのは完全に僕なんですがね。

このブログを書きながら気になったのでソフトバンクの株価をチェックしたら、現在6547円でした。

僕が当時買った株価が4000円前後だった記憶がありますので、3年くらい経った現在まで持ち続けていれば結構大きな資金になっていましたね。

結果論ですが、僕の読みは正しかったということになります。(笑)

悔しいですね。

僕は長期投資はあまりおすすめ出来ないと書こうと思ったのですが…

この続きはどう書いたらいいでしょうか?^^;

まぁ、たまたまソフトバンクが良かったということで、予定通り長期投資に対する僕の考え方を書きますね。

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長期投資のメリット

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まず最初に長期投資のメリットを説明します。

どんな投資スタイルでも必ずメリットがありますが、意外に長期投資のメリットって魅力的なんですよね。

参考にしてみてください。

 


1.コストを下げられる

長期投資は株を買ったら放置するため、金利のことを考え信用取引をすることがありません。

また短期間で何度も売買を繰り返すわけではありませんので、売買手数料もほとんどかかりません。

売買手数料、金利などのコストが抑えられるところが魅力的ですね。

 

2.収益が安定する

僕みたいに天井で買うことさえしなければ、大きなマイナスになることはあまりありません。

もちろん大暴落とかがあれば話は別ですが。

短期売買は勝ったり負けたりして徐々に資金が増えていきますが、長期投資の場合は短期投資に比べて、そこまで資金の増減が激しくないため、収益が安定すると言えます。

短期投資のような小さな失敗を防ぐことが出来るということです。

 

3.日々の動きを気にする必要がない

デイトレードは毎日の少しの値動きでもチェックする必要があります。

スイングトレードもデイトレード程ではありませんが、日々の値動きをチェックします。

ですが、長期投資は日々の値動きをチェックする必要がありません。

日々の株価に一喜一憂することもありませんので、精神的にもかなり楽です。

 

4.株主優待や配当金

企業によって内容は異なりますが、株主優待や、配当金を受け取ることが可能になります。

短期投資でも日数を数えて狙えば株主優待や配当金を受け取れますが、短期投資の場合は多くの投資家が同じことを考えているため株価が上がり、損失のリスクが高まります。

ですが、長期投資の場合は細かいことを気にせずに株主優待や配当金を受け取ることが出来ます。

また、株主総会で議決権を行使出来ます。

企業の基本的な経営事項について株主総会などで議題に賛成・反対の意思表示をすることが出来ます。

 

5.複利運用が出来る

複利運用とは、一定期間に増えた利息や分配金を元本として組み入れて運用していくことです。

利息や分配金を再投資することによって元本がどんどん増加していき、長い時間を味方に付けることで複利の効果を最大限に発揮することが出来るのです。

これこそが長期投資の最も大きなメリットと言えます。

これは、ウォーレン・バフェットも言っていることです。

 


以上が長期投資のメリットになります。

長期投資の場合には毎日株価を見る必要はありませんので、毎日仕事を行いながら、副業としてお金に働いてもらうという状況を作ることが出来ます。

ですので短期トレーダーのように専業投資家としてやっていくには退屈かもしれません。

以上のメリットを見ると、長期投資にも多くの魅力がありますよね。

ですが、長期投資にもデメリットがありますので説明します。

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長期投資のデメリット

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長期投資にもたくさんの魅了がありますが、僕が長期投資をやらない理由が以下のデメリットにあります。

長期であろうが短期であろうが必ずデメリットはありますが、僕のライフスタイルを考えると長期投資のデメリットは受け入れられません。

株式投資でセミリタイアを考えている人は共感出来ると思いますので、参考にしてみてください。

 


1.結果が出るまでに時間がかかる

これは当たり前のことですね。

短期投資に比べて資金の増えるスピードが遅いので、株式投資でセミリタイアを考えている人には厳しいでしょう。

長期投資こそ本来の投資というものですが、感覚としては貯金の金利みたいなものです。

専業投資家としては難しいです。

 

2.資金をすぐに下ろせない

長期投資の場合は緊急時などにお金が必要になっても、すぐに下ろすことが出来ません。

仮に株を売ったとしても、受渡日の規定があるためすぐには下ろせません。

ちなみに受渡日とは約定日から3営業日後の注文が決済される日のことです。

証券会社で株を購入したり、売却したりしているわけですが、実は約定した日(注文が完了した日)に、購入して株を手に入れたり、売却した日に現金が入金されているわけではありません

注文が完了した日(約定日)から3営業日後に、買いの注文を入れていれば株を手に入れ、売りの注文を入れていれば証券会社の口座に現金が入金され、注文が決済される仕組みになっています。

証券会社のポートフォリオには、購入した株がすぐに保有株として表示され、株を売却した際は買付余力が増えているので、すぐに決済が完了しているかのように錯覚してしまいますが、実際は上記のように3営業日後に決済となります。

もし専業で長期投資をやっていたら、いざって時にお金が下ろせず、生活すら出来なくなってしまいます。

やはり専業には向きませんね。

 

3.大暴落を喰らうリスクがある

長期投資をしていると、かなり高い確率で暴落を喰らいます。

これまでにもアメリカ同時多発テロ、リーマンショック、ギリシャショック、東日本大震災などの影響で株式市場は大きく暴落しました。

長期間株を保有していると、このようなリスクがついて回ります。

また、会社倒産などのリスクもあります。

インターネットの書き込みで、長期投資家の人がリーマンショックで数千万円失ったと書いてあったのを見たことがあります。

株を長期間保有するリスクで、大暴落が一番怖いと思います。

 


以上が長期投資のデメリットになります。

リスクを抜きにしても、長期投資で専業は厳しいと思います。

やはり長期投資は仕事をしながら、貯金の金利くらいに考えて取り組むのが良いと思います。

ほったらかしにすると、暇になるので専業投資家とも言い難いですからね。(笑)

 

 

最後に…

ということで今回は「長期投資はほったらかし?実は危険が多くおすすめ出来ない!?」について書いてみましたが、いかがでしたか?

僕はセミリタイアを目的に株式投資を始めたので、長期投資にはあまり魅力を感じませんでした。

ですが、今回書いたように長期投資にもたくさんの魅力があります。

ただ世間一般に言われている長期投資はほったらかしだから楽」という裏には大きなリスクがあることが分かったと思います。

はっきり言いますが、個人的には短期投資より危険な一面があると思います。

短期投資なら暴落を軽い損失で抑えることが可能になりますが、長期投資はモロに喰らってしまいますからね。

どんなに順調に利益が増えていっても、暴落で利益を飛ばしてしまう恐れがあります。

僕はほったらかしという考え方は出来ません。

株式投資を行っている以上リスクはついて回りますが、抑えれる部分は抑えて、リスクを軽減した方が安心して投資に取り組めると思います。

これから長期投資をお考えであれば今回の内容を参考にしてみてください。

 

あと、個人的には長期投資をするなら、未上場のベンチャー企業への投資が魅力的かなぁと思います。

気になる人は以下の記事もチェックしてみてください。

 

個人投資家が少額から未上場のベンチャー企業に投資ができる?

 

では、また。(^^)

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