株式投資は損切りが大事!損切りの対策方法は?

時遊人です。(^O^)

今年も残すところ1ヶ月を切ってしまいましたね。

僕はセミリタイアする今年の8月までパチンコ店で働いていました。

パチンコ店は年末年始は稼ぎ時、毎年大晦日も元旦も働いていました。^^;

ですが、今年はやっと年末年始をゆっくり過ごせます。

これも株式投資を始めたおかげです。

僕が株式投資を始めるきっかけとなった本を紹介してくれた嫁に感謝ですね。

今回は株式投資の損切りについて書きたいと思います。

株式投資を行う上で、一番大事と言っても過言ではないくらい重要なことですので参考にしてみてください。

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株式投資は損切りが重要

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損切りって嫌な響きですよね。(笑)

今でこそ普通に出来るようになりましたが、株式投資を始めた当初の僕はヒドイものでした。

株価が買値を下回ると心臓がバクバクして、「きっと株価は戻るはず」と祈るような気持ちで含み損に耐えていました。

根拠のない期待ってやつです。(笑)

変なところで忍耐力を発揮していたんですよね。^^;

その結果損失は膨らみ、含み損に耐え切れず捨てるように株を売る…

こんなことばかり繰り返していました。

以前にも記事にしましたが、株式投資を始めた当初の僕のトレードの勝率ってかなり高かったんですよね。

それなのに、わずか半年間くらいで200万円もの大金を失ってしまいました。

株式投資の世界でよく言われている「損大利小」になっていました。

本来なら「損小利大」でなければいけません。

勝率が高いのに200万円を失うって誰がどう考えても原因は1つしかないですよね。

損切りミスです。

株式投資の世界で勝率を求めるのは、基本中の基本である「損切り」が出来てからの話です。

確かに勝率が高いに越したことはありません。

ですが、僕の過去の経験を伝えた通り、勝率が高くても株式投資の世界で生き残れるわけではありません。

ですので、初心者の人は、まず損切りをしっかりと出来るようにならなければなりません。

はっきりと言いますが、損切りが出来ない人は必ず退場します。

損失を確定させることは誰もが嫌なことです。

ですが、小さな資金を失うことを嫌がり損切りをしないと、大きな資金を失う可能性が高まります。

目先の資金ではなく、長い目で見て行動するようにしましょう。

いざチャンスが訪れた時に資金がなければ、チャンスを掴み取ることは出来ません。

まずは自分の大切な資金を守ることを考えましょう。

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損切りミスをしないために

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損切りミスをしないためには、エントリー前に損切りポイントを決めておくと良いでしょう。

つまりマイルールを作っておくということです。

細かいことを言えば、エントリーするポイントによって損切りポイントを変える必要があります。

その理由はエントリー1つ取ってみても、複数の投資手法があるからです。

ブレイクアウト、逆張り、押し目買いなど様々です。

この全ての手法に対して同じ損切りルールで行っても構いませんが、慣れてきたら手法ごとに損切りポイントを変えていった方が効率良く稼げます。

例えばブレイクアウトと押し目買いでは、狙える値幅が変わってきます。

以下の画像の通り、ブレイクアウトの方が押し目買いよりも大きな値幅を狙えます。

 

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そうなると、当然このエントリーポイントで損失リスクも変わってきます。

押し目買いよりも安いポイントで買っているブレイクアウトの方が、損失リスクが低いのはお分かりだと思います。

例えばブレイクアウトで買った場合と、押し目で買った場合に、同じ株価で損切りポイントを決めてしまうと、「損大利小」になる確率が高まります。

 

仮にブレイクアウトが1000円、押し目買いが1050円とします。

 

ブレイクアウト → 買値1000円 ・利確ポイント1080円 ・損切り980円

このように設定すると、損は20円で抑えられます。

1000株なら20000円の損失になります。

 

押し目買い → 買値1050円 ・利確ポイント1080円 ・損切り980円

このように設定すると、損は70円となってしまいます。

1000株なら70000円の損失になります。

 

以上のように、どのエントリーポイントでも損切りポイントを同じにしてしまうと、大きな損失に繋がる確率が高まります。

上記の例から言うと、押し目買いのようにブレイクアウトから少し高めのポイントで買った場合は、損失リスクが高まるため損切りポイントも1040円くらいに設定する必要があります。

もちろんその時の株価の動き具合で設定ポイントを変える必要があるパターンもあります。

ですが、初心者のうちは、なかなか臨機応変な対応が出来ません。

ですので、最初のうちは「損失が2000円になったら損切りをする」「10ティック下がったら損切りする」などのルールを作って実践していきましょう。

慣れてきて、抵抗なく損切りが出来るようになってきたら、臨機応変な損切りにも対応してみてください。

初心者にとって大切なことは、とにかく決めたポイントで損切りを行えるようになることです。

証券会社によっては、逆指値などが使えるところもありますので、そういう機能も利用していきましょう。

ちなみに銘柄などにもよりますが、一般的には10%値下がりしたら損切りラインと言われています。

ただ、これは投資資金や扱う銘柄、株価や流動性によっては危険が伴う恐れもありますので、参考程度の数字と考えてください。

 

 

最後に…

今回は「株式投資は損切りが大事!損切りの対策方法は?」について書いてみましたが、参考になりましたか?

多くの個人投資家が損切り出来ずに株式投資の世界から退場しています。

損切りは大事なことだと分かっていてもなかなか出来ません。

ですが、しっかりとマイルールを作り、継続することで慣れてきます。

僕も最初は損切りが出来ませんでした。

しかも、かなりの重傷レベルでした。^^;

そんな僕でもマイルールを作り継続することで出来るようになりました。

ちなみに僕は、小さく負ける練習をしていた時期がありました。

利益よりも、損切りのことをメインに考えてトレードをしていたということです。

ですが、今思えばこの時期の練習があったからこそ、株式投資の世界で生き残ることが出来ているのかもしれません。

もし興味がある人は実践してみてください。

意外と役立つかもしれませんよ。(^O^)

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