株式投資の買い方は?失敗トレードの利益は利益と言えない!

時遊人です。(^O^)

 

前回の記事で書いた任天堂株(7974)の結果ですが、37600円で利益確定しました。(買値は37200円)

 

 

<参考>

前回の記事

 

 

完全な高値掴みの失敗トレードでしたが、一時は70万円近い利益となりましたが、40000円まで引っ張るか同値撤退を考えていたので、結果含み益はほとんど溶かしてしまったんですよね。

 

ただ、株価が下がり始めて同値になる前に利益確定したのですが、これは決してマイルールに反した取引というわけではなく、臨機応変な対応をしました。

 

まぁ、大きな利益でもありませんでしたので、同値まで待っても良かったんですけどね…

 

ですが、今回のトレードは完全な失敗トレードですので利益にはなりましたが、利益と思っていません。

 

自身のマイルールを破る買い方をしてしまったので、自分への戒めとして株の買い方について書いてみたいと思います。

 

 

任天堂株の失敗トレード!失敗トレードの利益は利益と言えない!

前回の記事の冒頭で書いた任天堂株(7974)の結果は、12万円の利益となりました。

 

買値は37200円で売値は37600円、300株のみの購入だったため大きな利益にはなりませんでした。

 

ただ一時は70万円近い利益となりましたが、40000円という目標売値に達しなかったため良いタイミングを逃してしまいました。

 

ですが、このトレードは失敗に終わって良かったと思っています。

 

 

というのも、この取引は最初の時点で失敗だったのです。

 

 

完全な高値圏で、更に押し目でもないタイミングで買ってしまいました。

 

 

僕が任天堂株を購入した少し後に株主総会を控えていたんですよね。(2017年6月29日)

 

この株主総会でのサプライズを期待していた投資家が多かったのか、連日株価はどんどん上昇していきました。

 

僕自身は株主総会でのサプライズに期待していませんでしたが、任天堂のゲーム人気から株主総会でのサプライズに期待する投資家が多く、株価が動くのではないかと思っていましたので、ずっと監視銘柄としてチェックしていました。

 

ですが、あまりにも好調過ぎる動きに、株主総会までに押し目が来ないんではないかと思い、株価が高値圏で上昇中にも関わらず37200円という高値で300株購入してしまいました。

 

最初は300株程度だからダメなら売ればいいだけの話と思っていましたが、その日のトレード日記を書いた時に自分のミスに気が付きました。(遅すぎですよね)

 

ミスと分かってはいたものの、その後の動きに期待して利益確定目標額40000円か、同値撤退という2択で様子を見ようと決めました。

 

利益に大きな期待はしていませんでしたが、損がなければオッケーという考えです。

 

その後は高値圏にも関わらず運よく株価が上昇してくれて安心していました。

 

このまま40000万円まで行くのではないかというくらい強い動きでしたが、世の中そう甘くはありませんでした。(笑)

 

40000円の手前で株価がどんどん下落していったのです。

 

株主総会の少し前に大きな売りで崩れたように見えたんですよね。

 

歩み値でも断続的に大き目の売りが入っていました。

(大きな売りと言っても、任天堂株はかなりの高値で板も分厚いわけではありませんので、任天堂株にしては大き目な売りという意味です。)

 

この売りで流れが変わったように見えたため、急遽予定を変更して同値撤退から37600円で利益確定をしました。

 

その後は予想通り株価は下落して、一時は34000円くらいまでになりました。

 

完全な失敗トレードでしたが、歩み値などを見ながら臨機応変な対応を出来たことは良かったと思います。

 

このように、株式投資では臨機応変な対応をする必要もあります。

 

 

株を購入する前に、利益確定ポイントやロスカットポイントを決めておく必要もありますが、流れが変わったように見えたら目標のポイント前に素早く行動することで利益に繋がったり、大きな損を防ぐことも可能ということです。

 

 

もちろん初心者は目標ポイントをしっかりと守ることを癖づけるために、まずはマイルールをしっかりと守ることを確実に行っていく必要があります。

 

トレードに慣れてきたり余裕ができてきたら、歩み値などの動きで臨機応変な対応も取り入れてみてください。

 

必ずではありませんが、大きな買いや売りが断続的に入ってくると流れが変わったりします。

 

そこを見極めることで資金が増えたり、損を減らすことが可能となりますので参考にしてみてください。

 

 

今回のトレードは高値圏で、更に押し目でもないような完全なマイルールを無視した失敗トレードでしたが、その後は冷静な判断が出来たので良しとしときます。

 

ですが失敗トレードの利益は、利益と考えてはいけません。

 

マイルールに従って行ったトレードの利益こそが、真の利益です。

 

運が良いだけでは、株式投資の世界では生き残れません。

 

この言葉を自分の胸に刻み込み、今後のトレードを慎重に行います。

 

 

株式投資の買い方は?

今回の失敗トレードから見る、任天堂株(7974)の買い方は、押し目買いです。

 

ほんとはクロスや上昇始めが良いのですが、最初から流れに乗ることは少し難しいかもしれません。

 

クロスしたから買ってみよう、上昇トレンドだから買ってみようと思っても、なかなか上手くいかないこともありますからね。

 

ですが、上昇トレンド中の押し目は比較的利益が出やすいと思います。

 

もちろん100%ではありませんけどね。

 

 

押し目買いと言っても、下落してすぐに買えば良いというわけではありません。

 

下手すると、下落の最中に買ってしまう恐れもありますからね。

 

ですので、焦らず株価が下げ止まるのを確認する必要があります。

 

 

また、大きすぎる下落は押し目ではなく、株価のトレンドが変わった合図となるこもありますのでご注意を!

 

 

理想の買いポイントは上昇トレンド中の浅い押し目です。

 

 

今回僕が購入した任天堂株(7974)で例えるなら、以下の画像のポイントです。

 

 

このような浅い押し目が良い買いのポイントです。

 

 

ちなみに今回僕が買ったポイントと、それ以降の買いのポイントはここです。

 

 

僕が買ったポイントは完全なミスですね。(笑)

 

もう少し待って押し目を狙うべきでした。

 

少し大き目な下落にも見えますのでベストなポイントではありませんが、大きな陰線の後の陽線で下げ止まった感じが分かりますよね。

 

投資家が前日までの流れから「売られ過ぎではないか?」と思い、買いが入った雰囲気になっています。

 

その後も大きく下げることがないことから、下げ止まったと判断しても良いでしょう。

 

そう考えると、僕が買ったポイントが失敗トレードと言うのは一目瞭然ですね(笑)

 

なぜこのポイントで買ったのか、自分でも謎です。

 

僕もまだまだダメってことですね。^^;

 

ちなみに僕が買った前にも2ヵ所ほど押し目があります。

 

ベストなのは最初の方の押し目で買うことです。

 

 

押し目も何度か来れば、そのうち押し目ではなくトレンドが変わる合図になりますからね。

 

 

その辺を意識しながら、今後のトレードに役立ててみてください。

 

 

最後に…

今回は「株式投資の買い方は?失敗トレードの利益は利益と言えない!」というタイトルで、僕のミスから学べるように記事にしてみましたが参考になりましたか?

 

誰にでもミスはあります。

 

ですが、そのミスに気が付き、反省し、改善出来るかが大きなポイントになります。

 

僕は今回のミスを赤字大きくトレード日記に書いておきました。(笑)

 

株式投資は自分のミスから学ぶことが利益に繋がります。

 

どんなに稼いでいる投資家のブログを見ても、どんな本を読んでも、簡単に稼げるようにはなりません。

 

 

しっかりと学び、経験して、反省して、改善する!

 

 

この積み重ねが大切です。

 

投資家のブログメルマガなどを読み情報収集をし、実際にトレードして、自分のトレードを見直し、改善して、またトレードをするということです。

 

自分のトレード日記は、かなり役に立つ参考書になりますので、必ずつけるようにしましょうね。

 

トレード日記の書き方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

 

<参考>

→ 株式投資の勉強方法!初心者に難しい知識は必要ない?

 

 

自分のミスに気が付き改善出来れば、必ず利益に繋がります。

 

一つずつでもいいので、確実に改善していってくださいね。(^^)

 

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