株式投資は焦るとろくなことがない?冷静さが大切!

時遊人です。(^O^)

 

日経平均株価が押し目から再び上昇を始めましたね。

 

米国市場でのNYダウ、NASDAQ、S&P500の3大指標の上昇に連動しているのでしょう。

 

とても良い状況ではありますが、この波に乗れていない投資家も多いのではないでしょうか?

 

今年もあと一か月、市場の流れに乗り、良い形で来年に繋げたいと思ってる人も多いはずです。

 

今回は、そんな投資家に向けて僕の経験談とアドバイスを書きたいと思います。

 

 

株式投資は焦るとろくなことがない?

株式投資でなかなか利益が出ずに焦ってる人も多いのではないでしょうか。

 

「せめて今年のマイナス分だけでも取り返してから2018年に繋げたい」なんて考えている人もいると思います。

 

実は僕にもそんな時期がありました。

 

僕がまだデイトレードで負けまくっていた時の話です。

 

 

僕はとにかくサラリーマンを辞めたくて、日々株式投資の勉強やトレードに必死でした。

 

「早く会社を辞めて自由になりたい」こんな思いから無謀なトレードばかり繰り返していたのです。

 

ですが資金はどんどん減っていき脱サラどころか、貯金が減っていく一方でした。

 

そして月の下旬になると、決まって「今月のマイナス分だけは取り返して来月に繋げたい」こんな思いからか、信用取引を全力で行っていました。

 

案の定資金は更に減り、月末には泣きたくなるくらいのマイナス収支に…

 

「資金を取り戻したい」という焦りが悲惨な結果を招くことになりました。

 

今考えても、恐ろしいことをしていたなぁと思います。(笑)

 

証券口座に入っている資金の三倍を1つの銘柄に使ってデイトレを繰り返していたんですからね。

 

鳥肌ものです。(^▽^;)

 

 

僕は月末や年末のような節目になると、なぜかそれまでのことをゼロに戻して、月初めや年明けには1からスタートしたいという気持ちになっていました。

 

気持ちを切り替えるという意味でのゼロなら良いのですが…

 

「来月こそは、来年こそは」という気持ちが強くなり、「せめて、±0円に」、「せめて10万円だけでも取り戻して」と、常に焦っていた記憶があります。

 

 

株式投資で焦りは良い結果に繋がりません。

 

 

自分に悪いプレッシャーを与えるだけです。

 

焦って利益が出せるなら、多くの投資家は株式市場から退場することはありません。

 

大げさな話かもしれませんが、焦りが退場に繋がることだってあります。

 

冷静さを失った結果、僕のように無茶なトレードを繰り返すなんてことは多くの人が経験しているはずです。

 

その結果、退場になったなんてことも…

昔の僕です(笑)

 

株式投資に焦りは禁物です。

 

どんなに負けていようが、常に冷静である必要があるのです。

 

 

株式投資では冷静さが大切!

今年どんなに負けたとしても、少しずつ着実に増やしていくという気持ちが大切です。

 

今年100万円マイナスだから12月は100万円稼ぐなんて気持ちでは、資金を更に減らすリスクを高めるだけなのです。

 

年末だろうが月末だろうが、常に冷静な気持ちでトレードに取り組み、無茶をしないことが後に大きな利益に繋がります。

 

例え今日の利益がわずか1万円でも、マイナス収支でもいいんです。

 

日経平均株価が上昇してるのに、自分は流れに乗れず利益が出ていないなんて考える必要もありません。

 

ましてや、残りの一ヶ月で今年の損を取り返そうなんて、とんでもない話です。

 

気持ちが焦ることもあると思いますが、押し目が来たら買う、これから上昇しそうな銘柄を探すなど、焦らず冷静にトレードに取り組んでみてください。

 

別に今年のマイナスを、今年中に取り返す必要なんてありません。

 

そういう気持ちを無くすことが、きっと良い結果に繋がるはずです。

 

焦りを捨て、常に冷静さを忘れず株式投資に取り組んでいきましょう。

 

無茶して2018年に繋げるのではなく、普通に2018年を迎えればいいんです。

 

今年は今年、来年は来年です。

 

あと一ヶ月、日々着実な一歩を歩んで進みましょうね。

 

 

最後に…

今回は、「株式投資は焦るとろくなことがない?冷静さが大切!」というタイトルで、僕の経験を含めて記事を書いてみましたが、参考になりましたか?

 

資金が減っていくと焦る気持ちは痛いほど分かります。

 

僕も焦りからとんでもないトレードばかり繰り返していましたからね。

 

例え、焦った結果利益に繋がったとしても、そんな利益はすぐに消えてしまいます。

 

僕は焦りで取れた利益より、冷静な判断での損失の方が良いとすら思っています。

 

たまたま取れた利益なんて意味がありません。

 

利益でも損失でも、しっかりとしたマイルールに従って冷静に判断、行動出来るかが大切です。

 

僕が今こうして脱サラ出来ているのは冷静になれた部分も大きいと思っています。

 

2017年12月になり、今年も後わずかですが、焦らず冷静さを忘れずにトレードしてくださいね。

 

何度も言いますが、焦りは禁物です。

 

 

例え今年がマイナス収支であっても、最後まで冷静な判断、行動を忘れないでください。

 

 

この冷静な判断、行動が出来る自分を2018年に繋げるよう意識することを目標にトレードをするということが、僕からのアドバイスです。

 

分かりやすく説明すると、「年末も来年も冷静なトレードをしてください」ということです。

 

スターとや節目を意識するよりも、常に冷静でいることの方が利益に繋がります。

 

焦りは捨てましょうね。

 

では、また。(^^)

 

 

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