保有株の株価が下がったら売却したほうがいい?それとも…

時遊人です。(^O^)

 

東京市場はなんだか安定しない動きになってますね。

 

原因はおそらくアメリカによるシリアへの攻撃懸念だと思います。

 

そして昨日攻撃が始まりました。

 

米英仏がシリアの化学兵器関連施設を攻撃したことを受けて、ロシアの要請で緊急会合を開きました。

 

米英仏によるシリア攻撃を国際法と国連憲章に違反すると非難するロシア提出の決議案が採決にかけられましたが、賛成は安保理15か国のうち、ロシア、中国、ボリビアの3か国のみで採決に必要な9票に足りず否決されました。

 

このシリアへの攻撃問題は、まだまだ一波乱ありそうな気もしますし、当然世界の株式市場への影響もあるでしょう。

 

月曜日の東京市場もきっと影響を受けるでしょうね。

 

東京市場は非常にデリケートですから。(笑)

 

保有株がある人はハラハラしているんではないですか?

 

気が気じゃないですよね。

 

このような場合はどのような行動をとれば良いのか?

 

今回はその辺の対応策について書いてみたいと思います。

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保有株の株価が下がったら売却したほうがいい?

株式投資っていろいろなことが原因で株価の変動が起こります。

 

好材料で株価が上がるなら大歓迎ですが、悪材料や戦争、災害などでの暴落は本当に嫌になりますよね。

 

事前に分かっていれば保有株を売却してノーポジでいれば被害ゼロで済みますが、突然の出来事の場合はほぼ確実にダメージを受けてしまいます。

 

そのようなダメージはどうしようもないですが、大事なのはその後の行動です。

 

保有株の下落を受けて、自分がどのような行動をとるかということです。

 

僕のブログの中で何度も書いていることですが、株式投資ではマイルールを作り必ず実行する必要があると何度も伝えていますよね。

 

株を買う時は目標株価を決めて、そこに達したら株を売却、ロスカットラインを決めて、そのラインまで株価が下がれば損失確定する。

 

何度もこのようなマイルールを徹底的に守りましょうと伝えてきました。

 

今回のようなニュースが発表されると、おそらく株式市場は大きくGD(ギャップダウン)して始まるでしょう。

 

もしかしたら、保有株が自分の決めたロスカットラインを更に下回って始まるかもしれません。

 

そのような場合はどのような対応をすれば良いと思いますか?

 

今後の動きが予想出来る場合もありますので、いくつかの考え方があります。

 

 

まず重要なのは今後、米英仏のシリアへの攻撃がまだ続くのか?

 

それとも終わるのか?

 

この部分に注目する必要があります。

 

 

まだ攻撃が続きそうな場合や、ロシアや中国の反発で大きな戦争に発展しそうな場合は問答無用で保有株は売却するべきです。

 

もちろん、上記のことが現実になったとしても全ての株が必ず暴落するわけではありませんし、すぐに下げ止まり回復に向かう可能性もあります。

 

ただ、先行きが危なそうな場合は、リスクが高い上に、自分の精神状態も不安定になる恐れがあります。

 

不安でニュースが気になり眠れなくなるなんてことだってあるかもしれません。

 

体を壊しては元も子もありませんので、保有株はロスカットした方が良いと思います。

 

 

次に米英仏の攻撃は一時的なもので、株式市場がGDして始まっても、すぐに下げ止まり、回復に向かいそうな場合です。

 

このような時は人によって考え方が違うと思いますが、ロスカットラインを割った状態でも、あえて自律反発を待つのもアリだと思います。

 

もちろん、回復せずに横ばいになったり、そこからまた下落方向に動きそうなら、売却した方が良いでしょう。

 

資金を新たな銘柄に投資する方が効率良く稼げそうだと思ったら、迷わず動くべきです。

 

 

以上のように対応方法はいくつかありますが、株式投資初心者の人は基本に忠実にロスカットラインまでいってしまったら売却するようにした方が良いかと思います。

 

僕も経験ありますが、不測の事態で暴落に巻き込まれたり、巻き込まれそうになると不安が高まり、精神状態が異常になります。

 

僕は心臓のバクバクが止まらなくなったりしたこともありました。

 

お金を失うのは嫌だと思いますが、あの精神状態になるなら僕は損失確定しますね。

 

本当に体に悪いです。

 

不安になりニュースや掲示板を見ると、嫌なことばかり書いてあったり、平日ならPTSで何度も株価をチェックしたりと、他のことに全く手がつかなくなります。

 

そんな思いをするくらいなら、気持ちを切り替えてロスカットし、新たな銘柄に投資した方が精神状態が安定します。

 

ですので、初心者の人は基本に忠実に、マイルールをしっかりと守ることを強く意識しましょう。

 

ただし、株式投資の世界では何が起こるか分かりません。

 

売却したら株価が戻り始めるなんてこともザラにあります。

 

ですので、投資は自己責任で行ってくださいね。

 

僕がブログで書いてることは、あくまでも僕の考え方と、経験です。

 

良いと思うことは取り入れて、必要ないことはスルーでお願いします。

 

どんな投資家でも100%完璧な人なんていません。

 

予想を外す有名投資アナリストもたくさんいるくらいですからね。(笑)

 

たくさんの情報を元に自分で分析、行動、改善を繰り返し、自分の投資スキルを磨きあげていってください。

 

全ては自分の行動で決まります。

 

努力と経験を重ねていきましょう。

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保有株の株価が下がった時の対策は売却か、反発を待つだけではない?

上記で保有株が下がった時の基本的な対応方法を説明しましたが、他にも対応方法があります。

 

初心者にはお勧めしませんが、僕がたまに実践する方法で、株価が下げ止まりそうな時の対応で買い増しというものです。

 

保有株が下がって、そろそろ下げ止まりそうかなと判断したら、その銘柄を更に買い、買値の平均株価を下げます。

 

そこで反発すれば、元々保有していた損失は小さくなり、新たに買った株は利益が出て、早い段階で損失補てんが出来ます。

 

保有株の含み損の金額にもよりますが、下げ止まり反発に向かえば、割と早い段階で利益になるパターンもあります。

 

僕が結構使う投資戦略の1つですので参考にしてみてくださいね。

 

ただし、買い増しのタイミングを間違えると損失が広がり大変なことになりますので、しっかりと見極めてから動くようにしてください。

 

それと、この投資方法は、会社四季報などで先が明るい会社を選んだ上で実行してくださいね。

 

業績が悪い方向に向いてる企業の株を買い増ししても、損失が広がるリスクが高まるだけです。

 

やはり、基本は会社四季報で良い企業を探して投資するということです。

 

業績が上向きの企業は、戦争のような外部要因で株価が下落しても、大抵株価は下げ止まり反発に向かいます。

 

そのような企業に投資していれば、僕の投資戦略(買い増し、自律反発待ち)は非常に有効です。

 

まずは、会社四季報で優良企業を探してみてくださいね。

 

 

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最後に…

今回は「保有株の株価が下がったら売却したほうがいい?それとも…」というタイトルで記事を書いてみましたが、参考になりましたか?

 

現在起こっている、米英仏によるシリア攻撃は株式市場にとって非常にネガティブなニュースです。

 

ですが、優良企業に投資していればそこまで怖いものではないと、僕は思っています。

 

それに新規で株を買おうと思っている人にとっては、優良企業の押し目買いのチャンス到来でもあるわけです。

 

もちろん、今後状況が悪化する可能性もゼロではありませんけどね。

 

ヤバいと思ったら売却して、下げ止まりを狙い再び買えばいいだけの話。

 

株価が永遠に下がり続けることはありません。

 

難しく考えるから難しく感じるだけで、実は意外とシンプルなものです。

 

先が読めなければ、無難にノーポジにすればいいだけです。

 

株価は上がるか下がるか横ばいかの3択です。

 

難しく考えず、しっかりとマイルールを守ることを強く意識するようにしてくださいね。

 

週明けの東京市場の動きがどうなるか分かりませんが、今のうちに調べられることは調べて(米英仏によるシリア攻撃の今後の見通しなど)、月曜日にどう対応するか戦略を考えておきましょう。

 

では、また。(^^)

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